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2005/08/07

旧牛柄パソコンの最後

母のパソコンが壊れた。厳密に言うと、HDDが逝った
仕事中の昼間に電話がかかって来て、すごい音がしていると訴えてきた
夜中に家に帰り、当のパソコンを分解してHDDを取り出す
一縷の望みをかけて、自分のデスクトップに取りつけて電源を入れてみた
・・・きゅーん、かこんがこんっ、しゃー・・・
まぁ、素敵な音(吐血
BIOSが認識すらしないよ。終わったな(合掌
さすが数年前、某旧牛柄PCで安く譲り受けた部品で組み上げただけのことはある。ある日急に逝ってしまうとは・・・
(実は元々、PerformanceJSのBタイプになるはずだったものなのだ)

朝起きて状況を説明したけれど、まぁ納得するわけがない
それまでためた家計簿の情報や作ったファイルなどが失われたのだから
何度も「なんとかならないか」と相談されたけれど、ダメなもんはダメ
親父曰く、基盤のICがイカレたっぽい。ということはコントロール基盤を取り替えれば動くのだろうけど、手に入るかわからんので諦める


普通の人はやはり、こういった電子データというのは、実は値のつけられない価値があって取り返しがつかないものだ、という意識が無いみたいだ
この手のHDDぶっとびでサポートや相談を受けたのは数知れないけれど、自身がバックアップを取らなかった愚を理解していただけない
メーカーサポートに電話をしてくる人は特にそうで、"壊れる部品を使うのが悪い"とか"自分のところの製品なのになんて無責任な"とよく言われたもんだ
何を言っても無駄なんです、お客さん。だってHDDは消耗品なのですから
車のエンジンと同じなんだよね。使い込んでいけばいつかは壊れてしまうもの。数年間走りまくった車のエンジンの調子が悪くなった事を、自動車メーカーの怠惰と言う人はあまり知らん
でもなんで、パソコンの部品だとこうも反応が違うものなんだろう
部品の使い込みに対する実感が沸きづらい面もあるし、まだまだ製品の品質が安定してないってこともあるのかもしれない
さて、問題はどうやって復旧させるか
HDD買ってきて付け直せば話は早いけれど、OSをどうするか。何せ未だにWin98使ってるんだもんな(爆
個人的にはXPにアップグレードしてほしいんだけどなぁ・・・それが動くだけのスペックはあるし。Win98だといつぶっ飛ぶかハラハラして仕方ないんだよ
だいたい、最近のHDDは容量デカいから、Win98だと宝の持ち腐れになってしまう
と、思っていたら親父が20GBのHDDを持っていた・・・

まぁなんにせよ、母親にネット&メールの環境だけでも渡しておかないとと思い、親父が使っていないVAIOを調整しようと立ち上げたら
なんか固まってうまいこと動かなかったり、無線が正常動作しなかったり
「HDD様の呪いじゃぁぁ((;゚Д゚)ガクガクブルブル」
いや、たぶんVAIOなのがいけないんだ(ぉ
仕方ないので自分のノートPCを一時的に貸し出す事に。ATOKじゃないけど我慢して使ってくれ

涼しくなってからHDDの換装作業開始。で、4年前にDrive Imageで取ってあった母親パソコンのイメージを使って現状復帰開始
さすがに10GBクラス、CD-Rに5枚分くらいになってしまっていた。ちまちまメディアを交換しないといけないのがネックだったが、イメージ復帰は順調に終了
バックアップの偉大さを痛感。約2時間後にはすっかりちゃんと動くようになったよ
しかもフレッツISDNへのショートカットとか、AtermIWX70(TAだす)の設定ツールとか、懐かしいアイコンが。IEなんてVer5.0だし
4年前にISDN?今じゃ光ですよ。短いあいだにいろいろ変ったんだなと実感
で、Windows Updateもして、Partition Magicを使って容量を調整したりもして、普通に使えるようになりますた

数日中に、今後のためにもまたイメージを取らないとなぁ
今まで面倒だから避けてきたけれど、CD-Rを含めた外部メディアの使い方も覚えてもらわないといけないかもしれない

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