人生は「安くて早くて」じゃ通じない
人とぶつかることでしか自分を表現できない人が居る
特に若い人に多い
突っかかることで返ってくる反応を、自分の生存確認として感じるらしい
とっても疲れる生き方だなぁ、と苦笑いしながら見つめている
上司曰く
「それはだな・・・君くらいの世代はいいけど、少し下がると『我慢』とか『地道』っていうのができないんだよね」
なるほどね。とにかく素早く何らかのアクションが返ってこないと嫌になってしまうってことなんだ
物が溢れる時代と関係しているのだろうか
欲しいと言えばすぐに何でも手に入る環境に慣れきってしまうと、人の感情ですら速攻で手に入らないといけないということか
そして、自分が何か知らないことがあっても少しも恥じ入らないうえ、とりあえず調べもせずに教えて君になる連中多数
吉野家の牛丼じゃないんだから、何でも早く早くなんて甘えたこと言ってるんじゃないっての
だいたい、1度言っただけで何もかもすぐに通じると思ってるのか?
何も調べないで、ただ聞くだけの姿勢は無能のやることだぞ
山本五十六の格言ではないが、言ってみて自分でやって見せなければ、誰とも通じることはできないんだ
ま、どこのどいつかが「金で手に入らない物はない」と嘯いていたものだが、そう言う感覚なのかも知れないなぁ
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