« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006年8月

2006/08/28

所詮は道具

最近、モノは所詮モノであるということを忘れている人が多い気がする

例えばパソコン教室に来るお客様のご要望は様々で、たくさんの理想の自分のお話を聞くことになる
こちらとしても出来る限り理想実現のお手伝いはしたい
しかし、その望み通りにできるかどうかは、あくまで自分自身のベースアップが図れるかどうかにかかっている

パソコンはもとより車などの『文明の利器』は、人間の出来ること以上のことはできない
当たり前のことなのだけれど、自覚がない人はついつい、道具の方が何かしてくれると思いがちなのである
道具に使われてしまう人が増えたことが、昨今の世の中のひずみの原因のような気がしてならない

Wordが見目麗しい文章を作ってくれるのではない
自分が正しい国語と常識を身につけていなければならない
Excelが勝手に家計簿を作ってくれるのではない
基本的な数学と導き出す答えの構成要素を知らなければならない
デジカメやPhotoShopが美しい画像を表示するのではない
目に映ったモノを美しいと感じる心とそれを切り出すセンスが必要なのだ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/08/27

怠惰な一日

うっかりシフトを入れ間違えたせいで7日連勤になってしまった昨日までの一週間
ラストが研修だった上、帰りに社長に食事に誘われた上、ちょっとしたことで食ってかかったせいで、返ってきたのが今日になってからだったり

そして今朝
起きたら体のあちこちがガチガチのヘタヘタになっていて起きられない
何とか起きてみたものの、頭が重くてフラフラ
とても動けなくて、またぱったり寝てしまった

気づいたら昼過ぎてた・・・orz

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/22

冷房病

今日も会議に行こうと電車に乗ったら、突然激しい頭痛止めまいが(@_@)
とても耐えきれずに次の駅で降りて、長椅子に座ってやり過ごしたところ、少し調子が戻った・・・が、次の電車に乗ったらやっぱりおかしい。目的の駅で降りてたら慌てて水を買い鎮痛剤をごっくん
会議場に着いても、体が凄く熱くて嫌な汗が流れてきてたまんないのに、やっぱり空調の風が当たると頭が痛い
当然昼間は食欲が無くて、しかもビルの中にいたくないもんだから、野菜ジュースと蒸しパンだけ買い、お外でひなたぼっこ
周りの人は「相変わらず暑いね」って口々に言っているのに、自分にしてみると外気は比較的涼しく感じる。やっぱなんかおかしい
もしや・・・昨日の会議ではずーっと空調の前に座らされていて、帰宅してから除湿でかけたクーラーがやけに寒く感じて気持ち悪かったような・・・これは俗に言う冷房病ってヤツかな?
この年になって初めてだよ、こんなことになったのは

寝るときは空調を切っているし、扇風機さえかけてなかったんだけど・・・やはり職場や行き帰りの電車のせいなんだろうか
ああ、もう今夜からしばらくクーラー禁止
ビックカメラで安いクリップ式の扇風機を買ってきて、当分これで暑さを凌ぐことにした

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/08/21

どこから話したらいいのやら

月に一回の姉妹校合同会議の日
ここではあるすの「パソコン講義」が行われている
といっても、ここ数回はちょっとした小技についてだけで、大したことはしてなかった
が、講義を聴いてくれる側から
「ハードとかのことも聞きたい」
という要望が出てきた

わかってる、その話をしなければならないのは。でもずっと避けてきたのである
当たり前の話だが、ハードを理解するには少なくとも電気的な話が分かる必要がある
ぶっちゃけ二進数が分からないとお話にならない部分もある


自分が某専門学校の情報処理科で、プログラマーとしての基礎知識を習ったときはどうだったかと思い出してみたりもした
まずはコンピュータの歴史から始まって、二進数と八進数と十六進数を徹底的にやって、集合理論を高校生レベルからやりなおし・・・
で、コメットのアセンブラもどきを使って、ビット演算を繰り返しやって・・・これくらいでやっと、CPUやメモリ上で何が動いてるか分かってきてたような覚えがある
そうすると、マザーに載っている部品の役割一つ一つがなんとなーく繋がってきてたような
これらの勉強をするとき、数少ないパソコン(PC-9801DXだったよな)を共有するという概念を覚え、IDとPWの重要性を知り・・・
つまり、こういう過程が無いと免疫が付かないってこと・・・だよね、たぶん
つーかさ、コンピューター全般ってのは、究極的には「でっかい計算機」でしかないわけで
こういうところから分かってないと、何をどう話したってピンとこないんだよね

それでも要望があるならやらなくては、と一念発起して講義用の原稿に手を付けた・・・が
今回は会議と会議の間に1ヶ月半くらいあった。締め切りまでは余裕である
しかし、半分ぐらいまで書いてポイした原稿が二種類発生するくらい悩んだ
結局最終原稿が上がったのは会議前日の終業直前だった。それも全然まとまってない内容で

一応講習はした。でも、自分でも「なんじゃこりゃ」って内容だったと思う(好評だった・・・けどね)
事情を察した、仲の良い教室長さん曰く
「講習資料の最後の方がやけくそなんだけどw」
ああ、そうだよ。そうだともさ。切腹

そしてとうとう、パソコン分解ショーのご要望が・・・(吐血)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/19

家電量販店の店員さんをいぢる

昨日の続き
ちなみに昨日の友人のネタであるが、某プロバイダへの契約はたまたま、友人が最初から狙ってたプロバイダが該当してただけで、そそのかしたわけではないw


さて、いざ契約となったとき、ヨドバシの兄ちゃんが『ADSLとはなんぞや』といったことから、とっても親切に説明してくれていた
「知ってるからいいです」と言いそうになったことも何度があったが
客は店員の話を黙って聞くのが筋ってもんで
(といいつつ、兄ちゃんが調べ物で席を外す度、友人とコソコソ相談していたのだが)
しかし、最後の方になって
「このプロバイダさんは、無線LAN内蔵型のモデムを借りれますがどうしますか?」
という話になったとき、リミッターが解除されてしまった
友人の新しいパソコンは無線内蔵なのは知っていたので、別に無線にしたところで追加装備も要らないし、無線がラクなのは確かである。しかし、だ
「すみません。そこで借りれるモデムのメーカーはどこですか?」
(兄ちゃん、一瞬面食らう)えっ、ええっと・・・NECみたいですが・・・」
「ん。(友人に向き返る)じゃぁ借りとけばいいんじゃないですかね。○○さんのPC、無線載ってるし」
「お客様、無線なら別にどのメーカーでもよろしいのでは・・・?」
「妙に相性が厳しいメーカーがありますから。NECなら無線に問題ないですよね?(にっこり)」
「・・・は、はぁ。そうですね・・・」

友人B曰く
「いぢめか、お前」

でも最後に
「iPodは最新のWindows XP SP2じゃないと使えないですよ」
ってギャグで逆襲されたよ(´・ω・`)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/18

iPod nano入手

急に休みになってしまた今日の昼間
あまりにも暑いので家を脱出して上大岡に避難
最近買ったゲーム機のサプライ品などを物色していたら、友人も暑くて上大岡に逃避してきたので合流した

何気なくヨドバシをうろうろしていたら、ADSLの契約キャンペーンについての放送が入った。今日は某プロバイダと契約すると、iPod nanoが980円で買えるらしい
そういえばこの友人、ケータイは持っていても固定電話を持っておらず、xDSLの契約もしていない。が、最近新しいPCを買ったので、そろそろADSLでも引こうかと言っていた・・・
「そーいや、ネットの契約どうするん?今、安くなるって放送してたよ?(こら)」

こうして友人の契約にかこつけて、iPod nanoを格安で譲ってもらう(悪人)

よい子は真似しちゃダメだよ(おい)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/16

小泉首相 靖国参拝

小泉首相の靖国参拝
ついに8月15日に実現となった
よくぞというかやっとと言うか

この参拝については多くを語るまい。事実は見たままである
(2ch系のブログを見ると、「左翼の連中が靖国に乗り込もうとしたら、一般市民にぼこぼこにされて追い返された」とか、「朝日新聞が靖国に取材拒否された」とか、面白いネタが転がっているので、興味のある方はぐぐるとよろしい)
マスコミと中韓関係者だけががたがた言っているが、そんな連中のことは放置だ
ただ、ウチの父親が「行くなら最初から8/15に迷わず行っていれば良かったんだよ」などと嘯いていたのが腹が立って、思わず口論になりかけた
そういう父親は、私の知る限り終戦記念日のこの日に靖国神社に行った姿を見たことがない(かくいう自分も行ったことがない)
小泉首相にそういう言葉を投げかけるなら、アンタが率先して周囲がなんと言おうと行ってこいと

これは自分の想像でしかないが、小泉首相はこの5年という長いようで短い年月で、ようやく8/15に参拝してもいい下地を作ることができたのだろう
この方は在任の最初から最後まで、がっちり脇を固めてくれる人に恵まれたわけでは、決してないと思う。だって参拝に関しては首尾一貫していて考えのぶれはほとんど見られないから、行こうと思えば昨年以前でも行かれたのだろう。けれどここに来てようやく、行っても大丈夫だと思えるようになったのではないだろうか
たった一人の人が、ただ「気持ち」で靖国に行くのに、これだけのパワーが要るのが、今の日本なのである
勝手なことを言う奴ら、そこんとこ肝に銘じとけ

なんとこの日だけで、25万人が靖国神社に訪れたという
事の是非はどうであれ、関心の高さを示しているのだと思う

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/14

東京・千葉で大規模停電

今朝の停電騒動
不幸中の幸いで、こちらは教室が盆休み。自宅でのんびりしていたら友人Aからメールがあって知った
すわテロかと身構えたが、今のところ?そうではないと言うことだ

原因は旧江戸川を進んでいたタグボート上のクレーンが、高圧電線に接触及び損傷させたからだそうだが
普通に考えておかしくね?
見つけた情報の一部では、『作業場に近づいたので、下げていたクレーンのアームを(75度の角度で)上げたところ、送電線に引っ掛かった。初めての現場で、送電線の存在を知らなかった』つーことらしいけど、初めての現場だからこそ周辺に注意するって言う気持ちが働くべきだろ、プロなら

だいたい東電も東電で、何でメインとバックアップの回線を同じ所に張るかな
同じ経路を通るもので、お互いを守るものなら、それは別の場所に設置するのが常識と言うものだろう?

それにしても今回不気味だったのはマスコミ
いつもだったらこういう事があると大騒ぎするくせに、平静を装うというか無関心というか
NHKからして高校野球やNBAを優先で放送してるんだから・・・
国営放送の質も落ちたもんだ


なんとか落ち着いた頃、用事があって出かけようとしたら、滝のような雨が!
なんとBSさえも映らなくなる強烈な降水量!!
日本も亜熱帯になってきたなぁとつくづく思う・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/12

UDON

2006081201

近所のスーパーで見つけた、映画「UDON」をコラボの、「讃岐うどん風赤いきつね」
元々この「赤いきつね」「緑のたぬき」シリーズは、スープが粉っぽくてよほどのことがないと手を出さないのだが、今回は興味本位で購入してみた

中身はまさに「赤いきつね」だが、うどんが太い
普通の「赤いきつね」きしめんのような作りになっているが、この「UDON」は若干厚みがある
粉末スープはいつもの粉だが、粉の色自体が薄めであった

お湯を入れて待つこと3分
おお!スープが薄いぞ
(爆笑)

「赤いきつね」の黒くて底が見えないツユじゃなくて、関西風の底が見えるツユだ。画期的w
味も薄味である。醤油臭くなく、出汁が強い自分好みの風味でなかなか良い
また、麺にも(この値段にしては)コシと歯ごたえがある。味はいつもの「赤いきつね」なんだけどね

期間限定じゃなくて定番化してくんないかねー
関東では関西風味のカップ麺ってなかなか入手できないんでね・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/09

戻ってきた財布

昨日連絡があって、先日落とした財布が警察に届いたということだった
・・・あの日、ホンの10数分乗っただけの神中バスに落としたらしい
状況から(勝手に)考えて、「ぜってぇそこには無いだろ」と決めつけていた。そんなわけで、当日の移動経路の中で、唯一神中にだけ落とし物についての問い合わせをしなかったのだ
結果、バス会社で落とし主の分からない「落とし物」を、まとめて警察に提出したのが昨日だったわけ
いやー、もう絶対返ってこないと思ってたんだけど、良いことってのもあるもんだね

しっかし、受け取りに行くのが大変だった(苦笑)
まずは拾い主である神中バスの戸塚営業所に、返還申請書なる物をもらいに行かなければならないのだが
戸塚営業所という割に、なぜか泉区の端っこにあるんだよね、ここ
戸塚駅西口バス停(西口と言いつつ駅から5分くらい歩く)から、上飯田車庫行きに揺られること30分あまり。バス基地しかない畑のど真ん中に降ろされる('A`)
バスの運転を終えて営業所に報告をすませたバスの運ちゃん達が、所内の長椅子で累々と横たわって"マグロ"と化しているのを横目で見ながら、担当者に用件を伝えて返還申請書をもらう
次に泉警察署にこれを持って行かなければならないのだが・・・
その時間、泉警察署に行くバスが皆無であることが判明(吐血)
仮にも車庫だというのに、某系統だけ1時間すっぽりバスがないってのはどういうことだ(;´Д`)

仕方ないので、仕事場近くの市営地下鉄の駅まで行くヤツに乗って、とりあえず人気のあるところに戻る
うーん、ここから泉警察署に行けなくはないが、仕事の始まりまで時間が厳しい
そこで、仕事場にこそーり顔を出し、忙しくないのを確認して再びバスに飛び乗り、泉警察署へ移動
落とし物の係の人に事情を説明すると、すぐに財布が出てきた。紛れもなく、自分の財布。中身は全部無事で、金銭類も全て残っていた(´▽`)
よっぽどいい人に拾ってもらったんだなぁ
仕事にも5分くらい遅れただけで済んで、ほっと一安心である
みんなにも心配かけてしまったので、無事に見つかったよと報告してまわった

仕事場の後輩達「よかったですね!おいしいもの期待してます!わーいい!!!! おいしいもおいしいもの!!!!神の恵みですぞ、みんなで分けあいましょう期待してますぞ!」
友人A「さて、財布も見つかったし、一杯行こうか、ぱーっと」
工工エエェェ(´Д`;)ェェエエ工工?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/08/08

金利

最近、仕事場の後輩とゼロ金利について話していて
そのうち利子や利息についての話になってきて一言
「銀行にお金を預けてお金が増えるって事があったんですか!」
おいおいと言いたいところだが、後輩の年齢を考えると「ああ、まぁさもありなん」かなと思った

私たちが子供の頃は、お年玉を銀行に預けてちゃんと我慢していれば、数ヶ月後には幾らか利息が付いたものである
それが今やゼロ金利政策のために、単なるでっかい貯金箱でしかなくなっていたわけだ
けれど政策解除により、例えば新生銀行が預金に対する金利引き上げを発表したように、今後少しはあの時代に戻っていくのかも知れない
けれど預金に対する金利が上がるという事は、住宅ローン等にかかる借りた物への金利もUPするわけで
実はますます御財布のひもの舵取りを気をつけるべき時代なわけ

預けた金が増えることのない時代の後輩達は、これからの世情の変化にどう対応していくのかな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/06

あらゆることに考えを巡らせろ

最近、おいおいと思う事故や事件が多い理由をふと考える

事件事故にかかわらず、現代人というヤツは「便利になった分背負うリスク」に疎い気がする
わかりやすく言うと、エスカレーターやエレベータを使う便利をえる代わりに運動量が減るということ
けれど太ってきてから「運動量が減ったのは、エスカレーターばかりあるところにいるからだ」などと嘯くことを指す

で、大抵の場合
そういうリスクは知らなくてもいいと考えているし、誰かが教えてくれるものだろうと思ってる
一般大衆は企業に説明の義務を押しつけ、企業はさらに上の企業が説明すると思いこみ、さらには公共事業が全てを抱え込むなどと考える。ようは考えることを放棄しているわけだ
だから世の中の人間はどんどん薄っぺらになっていく

本来なら、メリットについて考えたとき、負うべきリスクを自覚または自ら調べる方が大切なのではないか
もちろん調べきれないこともあるだろうが、考えることを止めない・捨てないという姿勢を忘れないことが大事だと思う

いろいろな商品に書いてある「注意書き」を見る度によく思う
「商品が熱い場合火傷する可能性がありますのでご注意ください」
なんてさぁ・・・いちいち言う事じゃないでしょ
熱かったら気をつけるのは、使う人が自分で気をつけることだろ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/05

物事は等価値

物事には必ず、リスクとメリットがある

例えば、私たちがある店で買い物をするとしよう
この時店側と客が、同時に支払うリスクとメリットが同等の価値であった場合のみ、互いに問題なく事を終わらせることが出来る
店が払うリスクは「品揃え」や「無形のサービス」といったところである。客が払うリスクは「時間」や「代金」などがある
店がえるメリットは「代金」や「顧客の印象アップ」であり、客がえるメリットは「商品」や「後の満足」である
このどれか一つでもアンバランスであれば、どちらかになんらかの悪い印象を残すことになる

今の時代、サービスを提供する側(店舗や公共サービス)にばかり、リスクを負わせる傾向が強い
しかし考えるまでもなく、サービスを受ける側も払うべきリスクを意識しなければならない
確かに、リスクに見合わないサービスを受けると感じることもあるかも知れないが、それは逆からするとメリットに見合うリスクを自分が支払えていない可能性があるかも知れないということだ
サービス側も生活しているのだから、顧客が求めるだけ求めて対価を支払わないとしたら、提供できるサービスに限界が来るのは当たり前の話だ


あらゆるものは表裏一体であり、相対的に見ればそこに絶対善や絶対悪を想定することはできない
究極の話をすれば、人が生きていくためには、必ず他の生き物の命を絶たなければならない
食物とされた生き物にとっては、人の行う行為は卑劣で野蛮で悪である
しかし、人からすればそれは生きるために必ず行わなければならない善なる行為となる
つきつめれば、人以外の生き物とてそのサイクルの中に居るわけである
今我々が認識する宇宙の中においては、このように二つの相反する価値観が全てにおいて等間隔で存在する
道を歩けば、どれほど警察が見回っていようと、事故に遭うことは充分あり得る
スーパーで買い物をすれば、店が気をつけても自分の不注意で間違った製品を買うことがある
電車に乗れば、鉄道会社がどれだけ気を遣っても、その範囲外の原因で電車が止まることもある
何かあったとき、大きな力を持つ物を責めるのは容易だ。それが一番わかりやすい
だが、いつまでも自分は弱者だと主張し、何事においても相手から何かをえることばかり考えてはいけない
搾取からは何も生まれてこない

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/03

財布

ン十年生きてきて、初めて財布を落とした
といっても定期入れだから、それほどヒドい被害は無いのだけど
警察に遺失物届けを出して
電車の駅に電話して
ネットバンクを一時停止してもらって
Suicaの再発行手続きをしてもらって
淡々と手続きをしているのだけど

何で落としたのか、落とした場所がどこなのか
全然わからない

てか、落とし物なんてそんなもんだよね
分かってるなら気づくよな
落とし物自体したことなかったのですごい凹む・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/08/02

戦争をしない の意味を改めて考えよう

戦争をしないにこしたことはない
だからといって、戦力を持たないことがそれに繋がるとは限らない
戦争を行いたくないと思うだけで、周りが放っておいてくれると考えている者が居るが、それは妄想の産物だと私は思う
なぜなら
戦争を起こす者が国内に居ることが原因になることがあるが
戦争をふっかけようとする隣人があることが原因になることも忘れない方がいい
戦争になるように国内を引っかき回す隣人が居ることもあるからだ

では本気で戦争から出来る限り逃れるにはどうするべきなのか
それは「あそこに喧嘩をふっかけてみたいがリスクが大きすぎる」と思わせることだ
その一つの例はスイスなのかもしれない。重武装のハリネズミ国家。外には出て行かないが、攻めて来ようものなら圧倒的な力で追い返す軍事力。あれを承知で攻めたら、攻めた側の被害の方が計り知れない
だからこそというわけではないけれど、自衛隊という組織はまさに自衛のための組織であり、今や日本にとって最重要組織である(自衛隊という名称がおかしい=ありゃ軍隊だ、という指摘がある。まさに軍隊なのだが、役割として自衛隊という名称は正しいと思う)

それでも軍事力に訴えたくないというのならどうしたらいいか
例えば日本でしか開発できないもの、日本でしか再現できないものを作りだし、この国家の崩壊によって世界中が困るような状態にすることである
かつては液晶や半導体でそういった地位を築きつつあったが、いろいろ外国資本(特に半島ね)に盗まれてしまって、圧倒的優位という部分は無くなってしまっている。なんとかここからさらなる独自技術を開発し、日本で独占し日本でしか再現できないことを世界的に認めさせるというのも手の一つではあるのだ
だが、これとて言わせてもらえば付け焼き刃だ


私はイラクに旅立ち、無事に帰ってきた自衛隊員の方々を本当に尊敬する
いろいろ傷害があっただろうが、それでも今できることを何とかこなして帰ってきたことは、自衛隊の歴史の中でも特筆すべき事であろう
そしていつも災害があったとき、現場に駆けつけて活躍するあの人達に感動する
だいたい、何かあったら「自衛隊来いや!」って言うくせに、来たら来たで「遅い!」だの「役立たず」だの言う連中の気が知れない。少し自分の足元見ろよ
どんな理由であれ自衛隊に属し、その場に立ち会うことになった人々に、感謝と畏敬の念を向けぬ者たちは恥を知るべきだ
少し落ち着いて世界を見回してごらんなさい、とその手の人たちには言いたい
ここまで軍事力に訴えずに我慢している国家が他にあるかと
そして、それをいいことに悪さをする連中が実際居るのだという事を

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »