« 物事は等価値 | トップページ | 金利 »

2006/08/06

あらゆることに考えを巡らせろ

最近、おいおいと思う事故や事件が多い理由をふと考える

事件事故にかかわらず、現代人というヤツは「便利になった分背負うリスク」に疎い気がする
わかりやすく言うと、エスカレーターやエレベータを使う便利をえる代わりに運動量が減るということ
けれど太ってきてから「運動量が減ったのは、エスカレーターばかりあるところにいるからだ」などと嘯くことを指す

で、大抵の場合
そういうリスクは知らなくてもいいと考えているし、誰かが教えてくれるものだろうと思ってる
一般大衆は企業に説明の義務を押しつけ、企業はさらに上の企業が説明すると思いこみ、さらには公共事業が全てを抱え込むなどと考える。ようは考えることを放棄しているわけだ
だから世の中の人間はどんどん薄っぺらになっていく

本来なら、メリットについて考えたとき、負うべきリスクを自覚または自ら調べる方が大切なのではないか
もちろん調べきれないこともあるだろうが、考えることを止めない・捨てないという姿勢を忘れないことが大事だと思う

いろいろな商品に書いてある「注意書き」を見る度によく思う
「商品が熱い場合火傷する可能性がありますのでご注意ください」
なんてさぁ・・・いちいち言う事じゃないでしょ
熱かったら気をつけるのは、使う人が自分で気をつけることだろ?

|

« 物事は等価値 | トップページ | 金利 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78857/11307740

この記事へのトラックバック一覧です: あらゆることに考えを巡らせろ:

« 物事は等価値 | トップページ | 金利 »