« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006年9月

2006/09/29

Excelのセル連結

今日のお酒はブルゴーニュのロゼワインです
かるーく酔っぱらってます


さて、ある日同僚君に
「上の列と下の列とで幅の違うマスがある表を作りたいんですが」
と相談された
つまりこういうやつだ
Excel
で、この例を作って渡したところ
「いっやー、さすがあるすさん!普通の人とは違いますね!!」

殺すぞ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/28

動画とPowerPoint

ある日、こんな質問を受け付けた
「ねぇ、動画とPowerPointってどう違うの?」
ぽかん、と口を開けてしまった瞬間

質問主は、どうも生徒さんから相談を受けたらしい。その生徒さん曰く
・どちらも動画を扱える
・どちらもプロジェクターを使う
・どちらも文字で装飾できる
・だからどっちを使ったら効果的なのか分からない

ということらしい
いやぁ、これだけの事で同じものに見えてしまうとは、そりゃまた斬新な視点だなぁ
そんな風に考えたこともありませんでした(苦笑)

自分にとってこの二つは、とにもかくにも別のものだという意識だったので、さてはてどう説明したものやら逆に悩んでしまった
が、思うままに説明文を書きつづっているうちに、PowerPointが紙芝居で、動画がアニメだと思えばどうだろうか、と思いついた
紙芝居は描かれたイラストはあくまで頭でイメージを膨らますための補完で、紙芝居を演じる人が喋る言葉に魅力があることが多い
逆にアニメは動く絵が主体であって、動画の質や見せ方に意味がある。やむを得ず絵では表現しきれないことを補強するために声やテロップがあるのでは?

我ながらいいアイディアだと思ってお話ししたら、なんとなく納得してもらえた

普通の人の考える事って予想が付かない、とつくづく思った瞬間である
まぁある種、これも「慣れている人」の固定概念なのかもしれないが

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/27

たかがウィルス対策と侮るな

職場の同僚君が、教室の営業用にと某家電量販店の営業さんに掛け合い、ウィルス対策ソフトの販売コラボをやることになった
やる気満々の同僚君だったのだが、もらってきたパンフレットを見てorz
まず、ノートンインターネットセキュリティ
まぁこれはいいとしよう。非常にパソコンに負担がかかるが(自分のメモリ1GB積んでるPCでさえ、パターン更新中に動きが散漫になる)、性能は悪くないし「普通の家電量販店」で手に入る対策ソフトでは、これしか選びようがないとも言えると思う
次にウィルスバスター
んまぁ、知名度はあるからね。でもそれならマカフィーの方がまだマシなんじゃないのかな。なんせパターンファイルの出来の悪さは一部で有名だしなぁ・・・
そして、ウィルスセキュリティZERO
おい

「いくらなんでもこれはないだろ、同僚君」
「そうでもないですよ。更新が無料ですし、なんと言っても動作が軽いのがいいですよね。ウィルス対策ソフトを入れると、どうしてもPCが遅くなってしまって、生徒さんが快適にPCが使えないっておっしゃってるので、これをお薦めしたいんですよ」
「確かに軽いけど、ウィルスを検知しない対策ソフトを薦めるってのは本末転倒じゃないか?」
「まぁ待ってくださいよ。生徒さんはまずパソコンを快適に使えることが大事なんですよ。重くて使いづらいのはイヤなんです。それに、対策ソフトの更新って凄く大変だし、更新しなかったら凄く不安になるでしょう」
「はぁ?どっちにしろウィルスに引っかかったら動作が重くなって、最終的には使えなくなるんだよ?それを分かってて生徒さんにそしらぬ顔して薦めるわけ?」
「生徒さんにはとりあえずの安心感を持っていただきたいんです。あるすさんは何でもできるから、完璧を求めすぎなんです。人それぞれ相応なやり方ってものが」
「賛同しかねる。再考してください」


もうね、阿保かと、馬鹿かと(冗談じゃなく)
愚痴ついでにこの話を聞かせた友人の言を借りれば、同僚君がやろうとしていることは
「エレベーターに非常ブレーキが搭載されていて、作動しなくても問題がない、非常ボタンが形だけついていて押しても動作しないが安心感のためだけにあるので問題がない、と言っているのと同じ事だと思う」

こういう事考えてる奴が居るから、ちょっと気をつけてれば引っかからないようなウィルスやワームが大流行するわ、数年前に終息したはずのウィルスが今更顔を出したりするんだよな
自分自身を守るだけがウィルス対策ソフトの役割じゃない、ってのが分かってないんだな、きっと
あとは「自分は引っかからないから大丈夫」なんて考えてるのもあるんだろう

パソコン操作って言うのは人命と直結しないせいか、ウィルスにしろフィッシング詐欺にしろ、慣れている人とそうでない人の「危機感」レベルに差がありすぎる・・・
何事も完璧はあり得ないが、まずは自分自身を守ることに投資を惜しまず、何をするにもなるべく周囲に注意を払って行動する。これは現実世界でも同じだろっつーの

今回の件だってそうだよ。一時の快適さのために、将来自分のみならず周囲も巻き込んだ騒動を起こす可能性があることの手引きなんぞできんわ
ちなみに、ウィルス検出率について言及しているサイトさんを見つけたので、参考までにリンクしておく

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/09/25

パソコン免許制

ある日上司と昼飯中、ふと
「パソコンを使うのにも、免許があったらこんなに苦労しないのにな」
という発言があって、そーですねぇと思いっきり相づちを打った


以前のエントリで、「パソコンは車と同じ」というお題を持ち出していろいろ書いたのだけど、それと通じるモノがある気がする
実地試験や年間更新だとか、そういうもので実力判断して、合格しないとパソコン使っちゃダメ
パソコンに免許を差し込むスロットがあって、それが有効じゃないと起動しない(笑)
免許がない人がパソコンを使うときは、免許を持っている人の同伴が必要
で、免許にもランクがあって
車で言うと原付や普通車または大型車の区別があるけど、それと同じように入門者か玄人かなんて
免許が取れるのが中学生辺りからで、さらにある程度の年齢が来たら免許返上だとか
不正行為を何度かすると免許剥奪・・・なんて
といってもねぇ、それで全て解決するワケじゃないだろうことは重々承知だけど
絶対「無免許操作」とか、「違法操作幇助」だとか、出てくるんだけど(苦笑)
今みたいに、もぉなんの枷もない欲望の塊のような連中が徘徊する、どろどろの世界からはほんの少しは遠ざかるんじゃないかな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/24

W-ZERO3挙動不審

最近、W-ZERO3の様子がなにやらおかしい

よくリセットがかかるし
気づくと電波を取ってないし
電池がすぐ無くなるし(1日持たないことも)
なにより、なんか電池が熱いし(汗)

え?もう寿命ですか??
そりゃ確かに1日中電源入れっぱなしだし
頻繁にライトメールしてるし
でも、特に極端に電波が弱いところにいるワケじゃないし

まだ買ってから8ヶ月くらいしか経ってないですよ
いくらなんでも早いでしょ
勘弁してくれ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/23

友は宝物

仕事でパソコンの調子を見ていたが、どうにも直らない
たぶん、こうすれば直るだろう
というのは見えてきているのだが、イマイチ自信が持てない
うーん、今日は土曜日・・・
休日に申し訳ないと思いつつ、友人AとBに電話をしてしまった
そうしたら、たまたま偶然二人とも一緒にいたようで、こちらが事情を話すと、二人でなにやら電話口で相談している
「~~~は確認したか?」「~~~~はどーなってる?」
さすがだ、こちらの状況を簡単に話しただけで、いろいろと指摘してくれる
おかげで自分の作業に確信が持てて、問題解決と相成った

なんだかんだ言って長い付き合いの友人二人だが、いつも作業に自信が持てなくて、ついつい電話してしまう自分を嫌がらずに良く相手してくれていると思う
毎度毎度申し訳ない
でもありがとう!

プログラマ時代からいろいろな目に遭ってきたけれど、こういう友人が居ることは、そこから得た小さな宝だと思う

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/22

ロジクール MX400パフォーマンスレーザーマウス

どうにもマウスの不具合に我慢ができなくなってきた
しかし金はない
なんせ最近のマウスのピンキリ度は半端ではないからだ
どうでもいい値段のものを買うと、もうどうしようもないことになり
かといって失敗しないモノを選ぼうと思うと、ものすごい値段に二の足を踏むことになる

さらに、自分はこういうモノを買うときに妙なこだわりがあって
まずワイヤレスマウスは嫌だったりする(無線にはさんざんな目に遭わされているからかも)
さらにメーカーがロジクールじゃないと嫌なんである(マイクロソフト製のマウスは、チルトホイールがぬるぬるしてて気持ちが悪い)
さらにさらに、サイズが小さいのは使いたくなかったりする(しかも左右非対称タイプ=人間工学的に手にフィットする奴じゃないと気にくわない)
そうするっていうと、最低価格が2,000円程度まで上がってしまうわけで
頭の痛い思いをしていたところ、ふとビックカメラのポイントがそれなりにあったことを思い出した
そのポイントの中で買えるマウスを物色したところ、見つけたのかがMX400 パフォーマンスレーザーマウス
友人達はG5レーザーとかMX revolutionなんぞを薦めてくるのだが、そんなもん使うほど高級なことしてるわけじゃない
宝の持ち腐れになるようなものに金は出さない主義だ


いざ藤沢のビックカメラに行ったら、見本はあるけどモノがない
そんなに古いマウスじゃないはずなのだが、商品の入れ替わりが激しい昨今、まさかもう売り切れか?
ダメモトと思い、店員さんに聞いてみると、システム上は在庫があるらしい
「ただいま、全力を挙げてお探ししております!」
まぢですか。珍しく頼もしいぞ店員さん(苦笑)
待つこと10数分、シルバーとブラック2つの商品が無事に手元に示され、シルバーの方をゲット。店員さん、ありがとう!
自分にとって、3代目のロジクールマウス。レーザーマウスとしては初だ
以前使ってたのがこいつ(Mouse Man Dual Optical)。精度に不満はないのだが、なんせ左ボタンが馬鹿になって使い物にならん(その原因はPCゲームのやり過ぎだったりするんだが)
といっても捨てるのは勿体ないので、とりあえずは外して保管
2006092202
おお、やはりマイクロソフト製と違って、手へのフィット感が違うな2006092203
・・・あれ?PCに接続しても受光部が何にも光らないぞ。レーザーマウスっていうからには、なんかぺかぴか光るんだと思ってたけど2006092204

マウスボタンの設定は、とりあえず初期設定のまま使ってみる。そうすると、Operaのマウスジェスチャーと一部機能が被るんだよな、そういえば・・・まぁ、おいおい調節してみるか
使ってみて感想
チルトホイールが微妙に便利だと実感。無いより有る方がいい程度だけど
今回のマウスドライバは馬鹿じゃない・・・かな?
左側のボタンが、意外と(自分の親指では)うまく扱えない・・・2つのボタンを一緒に押してしまいそうだ(苦笑)
先代のマウスはポインタが時々有らぬ所に飛んでしまったが、今回はそれはなさそうだ
重量感はほどよく、手首への負担はほとんどなさそうだ

ロジクールマウスとしてはお値段は低い方に入るので、レーザーマウスご一考の方にはお薦めかも知れない

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/21

百人に一人

当初の目的はマウスだったのである
このマウスを買うときもちょっとしたエピソードがあったのだが、それは後日として
お会計をし終わって帰ろうと思ったとき、そう言えばプリンターのインクが切れかかっていたのを思い出した(キャノン系のインクはすぐになくなるから困る)
で、改めてレジに並び直してお金を渡したところ、なにやらレジのお兄ちゃんの様子が違う
POSレジがどうかしたのかな?と思っていたら
「えー、お客様。今、当店では百人に一人タダキャンペーンというのをやっておりまして」
はい、それは知ってますが
「おめでとうございます。ご当選です」
からんから~ん♪
唖然( ゜.゜)

20060921で、今日ビックカメラに支払った現金は、マウスをポイントで買ったときの差額108円のみ
←タダになったプリンタインク
「レシートに当りがあるかご注目くださいとか店内でアナウンスしてる割に、POSの段階で分かるんじゃこっちは面白くないなぁ」
いや、そう言う問題じゃないだろ、自分


友人Aの反応
「お前、もう全ての運を使い切ったな」
ひでぇ言われようだ
友人Bの反応
「何でもっと高いもので当てないんだよ!」
そんなこと読み切って買い物できんわ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/20

Suicaと奥様

朝、出勤しようと最寄駅に行ったところ、券売機の前でなにやら困った様子の奥様を見かけた
無印Suicaを片手に、何をどうして良いかわからないかんじだった。そしてSuica未対応の券売機を使おうとされたので、見かねて声をかけた
なんでも隣駅まで行きたいが、残金が足りないので100円硬貨と組み合わせて切符を買いたいのだそうだ
まぁその時は何も思わず、ふつーに使い方をお話していたのだけど、(失礼だなとは思うのだが)ふと奥様の財布に目が行ってしまったのである
「…無印Suicaがもう一枚ある…」
まてよ奥様、なんでSuicaを複数枚お持ちなのかしらん?
てかそれ以前に今だって、なにも無理に硬貨を足さずに、チャージすりゃいいんでないかい…?

そういや父親が昔、駅の使い終わったカード(旧イオカードやパスネット)入れに、無印Suicaが入っているのを目撃したって言ってた記憶が
まさかその口ですか奥様?
帰りにまた500円デポジット払ってSuica買おうとか思ってませんか?(汗

…個人的な事情があるのかと思ってそれは突っ込まなかったけど
いや、お話した方がよかったのかなぁ?
駅を歩いていく奥様の後ろ姿を見ながら、なんか微妙な罪悪感にかられた一瞬であった

| | コメント (0) | トラックバック (0)

《ご近所情報(2)》大船駅のインストアベーカリー

大船駅 笠間口改札外にあるパン屋さん「エディーズ ブレッド」についてのお話

実は西船橋にも同じお店があって、あちらに出張の度に寄っていたくらい
「結構いいなぁ」
と思っていたお店なのに、(何度もお店の前を通っておきながら)つい昨日まで『同じパン屋さん』であることに気づかなかった(汗)
お店の名前で覚えてなかったんだな・・・

このパン屋さんで一番のお気に入りは、このデニッシュカスタードである
まぁようはシュークリームなんだが
でかくて食べ応えがある。また、カスタードが必要以上の量入っていなくて、甘すぎたりもしないのが良い
西船橋のお店では、釜から出てくるとすぐに無くなるくらいの人気だった
20060920
母親のお気に入りは、この豆パン
豆大福を思わせるもっちりとした生地に、さっぱりした餡と黒豆がなかなかのコンビネーションを魅せる
・・・とはいえ、もっと美味しそうに写真を撮れなかったのか?
自分
2006092003
気を取り直して
昨日見かけたのは、このソーセージパンとカレーパン
特に『大船カレーパン』なる、ここだけの商品は食べてビックり
カレーパンという程カレーらしくないカレー(よくわからん。ようは大して辛味がない)なのだが、なんとでっかいブロック肉がゴロッと2つも入っていたのだ。つまり、カレーを味わうのではなく、お肉を味わうためのルーだったということ
これでタイムセール90円だったんだから、お得すぎる
2006092002

パンのお値段も1個150円程度からなので、ご近所の皆さんお薦めですよ
カフェも併設されているので、ちょっとしたお茶にもばっちり!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/18

マッサージ屋さん再び

深くは書かないが
まぁ今日はいろいろあった
その前からいろいろ溜まってた

なんかもー、目の奥がかぴかぴ肩がガチガチ首がぺきぺき
限界だ~・・・と、大船のマッサージ屋さんへ駆け込む
祝日という事もあって混んでいたが、なんとか20分コースを受けることができた

うああー
いてー
いててててー
つーか、気持ちよくて気を抜く寝るぅ墜ちるぅ(苦笑

ちょっと時間オーバーしたけどサービスしてくれて(たぶんカチコチだから見かねたんだろうなぁ)
ああ、こんなにすっきりするもんなんだな、と改めて実感
目の腫れや後頭部の頭痛が少し収まったヨ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/16

iTunes7に不吉な噂

友人が何気なく、iTunes7は重くて不安定だという情報を送ってきてくれた
最初は「へ~、そうなんだ」と言っては見たものの
そういやここ3日間、OSが微妙に不安定な気がする
思い切ってアンインストールして、iTunes6にダウングレードしてみた
これで安定するといいんだけど・・・まだ新しい機体に交換できるほど資金はないんだ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/14

PC寿命かな?

今日は明日の打ち合わせに向けて資料を作っていたのだが、わずか3時間程度の間に2回もブルーバックで突然落ちてしまった
OSはWindow2000で、普通ほとんど落ちたりしないのだが・・・
たぶん、最近HDDへのアクセスが尋常じゃなくなってる気がするので(たぶんノートン先生のせい)、その辺りに原因があるのだろう
さらにマウスもボタンが馬鹿になってきてる。クリックがダブルクリックになることがしばしば
おかげで操作がままならない

お金無いけど、投資しなきゃだめなのかな・・・orz

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/11

サンドバッグ

怒ったり納得行かなかったりで、とにかく思いつく限り文句を言って
でもこちらがただただ聞いていると、それがさらに腹が立つ要因になって
「何考えてるのか分かりません!言いたいことがあったら言ってください!!」
っていうけどさ

怒ってたり腹に据えかねることがあると、誰が何を言っても言い訳に聞こえるでしょうよ
だったら黙ってそっちの言い分を聞いて素直に反省する方がよっぽど建設的でないかい?
勘違いされても良いのかとか、思い違いがあったら嫌だとか
別に良いさ、今のそっちの素直な気持ちを否定するつもりはさらさら無い
無理に分かってもらおうなんて思わないし

いいんだよ
そう言うときは口でどう言ったって相手のことなんかどうでも良いものなのだよ
だからこっちのことは気にせずに好き勝手にしておくといい
私は何を言われても、どう思われても気にもしないさ
最終的にそっちがラクになるなら、好きにしてくれ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/09

ルールの二面性

昔ある作家さんがこんなことを新聞に書いていた
『僕は交差点でいちいち信号を守っている人たちは馬鹿だなと思う・・・こういう人たちは、いざ信号が無くなったり動かなくなる事態が発生したとき、思考回路が硬直して臨機応変には動けないだろう・・・だから僕は信号を守らない、ルールは自分なのだから僕が安全だと思えば安全なのだ』
まあようは、なんかあっても自分で考えろと言いたいワケなんだけど、それにしてもかなり喧嘩を売った物言いで、発言そのものに同意はしかねるが、ルールというものへの考え方の二面性を良く表しているような気がする


ルールというものは、ある一定領域に住まう人間が、無用な摩擦が起きないように(なるべく)誤差の無いような生活を送るよう、(歴史と生活をある程度加味した)行動指針を定めたものであると思う
『車は左、人間は右』『電車への整列乗車』などがそうだが、皆さん知っての通りルールから逸脱するものは必ず居る(逸脱する例があるという方が適切なのかも知れない)
というのもルールとは『善悪』の概念に似て、限定された範囲における多数決を集約した意見であるからだが、つまりルールとは悲しいかな必ず破られるものだとも言える
だが、これを逆手にとってルールは破れるものだと考えて行動しては、社会性とか協調性というものを否定する反逆者になってしまう
とはいえ、ルールに縛られては器用に動きまわれず、自分も相手もがんじがらめにしてしまうことがある
ルールはある意味『逃げ』のための盾として使うことも出来るからで、これに頼ると心の狭い冷徹な支配者に変貌してしまい、しばしばトラブルの原因となる

けれどもルールを作るとき、破られることを前提に考えることはできない。それでは元からそれがルールたり得ないからである
しかし、守られるものだと過信して作ることも出来ない。どんな時でもいわゆる平均から外れざるを得ない人が居るのだから
ルールにつきものの『罰則』と『例外』はそのためにあり、こういった三すくみならぬ四すくみを考えられる基礎知識とボキャブラリがなければ、上手く世の中は回せないのだろう

とはいっても、ルール自体が突飛で多数決さえ得られないこともあるし、ルールがあるべきなのに何か壁があって手が付けられていないこともある
こういう事も突き詰めるといろいろ原因があって・・・
一つは、ルールを制定するべき立場の者たちに歴史観や風土または道徳観が欠けていると言うことが多い
片方で、ルールを守りもしないくせに、こうしてくれああしてくれと騒いでるだけの連中も多くて
要するに人間できてるかできてないか、などという言葉に落ち着くのかも知れないが


何でこんなことを言うかというと、最近頓にこういうルール関係のトラブルに悩まされているからなのだが
教室運営しかり、パソコンの使い方しかり
(パソコンの使い方だって、Windowsを使う以上はM$が決めたルールに従って使わないと、基本はだめなわけで)
世知辛いニュースを見渡しても、『ルールは破って良いんだ』と思ってる奴らがごろごろして、『ルール守ってるんだろ』と過信してる者たちが革の椅子でふんぞり返って・・・
もういっそ、本気で憲法を根本から変えて、国作りやり直した方が早いんじゃないの?などと思うのである

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/06

親王殿下誕生

秋篠宮妃 紀子様が本日、無事に男のお子様をご出産されたとのこと
なにはともあれ、おめでとうございます
今は堅苦しいことは無しで、とにかく皆で祝おうではないですか

何よりも子を授かるという事が尊いのですから
自分がその手の病気になって、すごくそれは実感しています

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/02

優しさと突き放し

ある日、会社の上司と雑談中
「パソコンなんてのはさ、何が起ころうとも電源さえ切っちゃえばなんとかなるだよね。そういう半ば"諦め"を覚えて開き直って、自分でなんでもやれってシステムなワケなんだよね」
という言葉を聞いて、とあることを思い出した


もうかなり前だが、アメリカの車椅子の青年が、東京に旅行に来たときのことを語った新聞記事があった
ソースがないので要約すると
『東京に来たとき、車椅子の自分を見て沢山の人が手を貸してくれた。駅やお店で人を呼べば車椅子を誘導してくれる人が来てくれることは驚きに値した・・・しかし、本音を言えばこういうのは手間がかかって仕方がないという気がする・・・自分一人で出来るようにしておいてくれた方が良い・・・アメリカでは車椅子などの身障者が自分で行動できるような下地が揃っているのである』
おおざっぱではあるけれど、これは日本とアメリカでのものの考え方が根幹から違うことの一つの証明なのかもしれない
日本では、いかに『自分が助けるか』が一つの目安になっているのではないだろうか
考えてみると、成り上がりは嫌われるけど、助け合って何かを達成したものは評価されるし
アメリカでは、いかに『自分でやれるか』が目安なのかも知れない
だからこそセルフサービスが大いに繁盛する世界になっている、ということなのだろうか
どちらが良い悪いと言うことでは全くなくて、その国の風土や歴史によって紡がれてきた気質という事だ

アメリカ製のパソコンが日本人に合わないのは、その根底が『突き放し』だからなのかな、と思った
とにかく『やってみなければ分からない』世界だし、ぐぐれよという台詞は最たるものなんじゃないのかな?
日本式にコンピュータを使おうとしたら、それこそ手取り足取りなんでも準備万端!ってなのにしないと、実は通じないのかな
しかし・・・それは今のノイマン式のPCじゃ基本的に無理だよな。もし作れたとしても、行動パターンの情報だけでHDDがパンクしそうだよ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/01

利息

給料を下ろしに銀行へ
未記帳が溜まっていたのでATMにツッコミ、返ってきた通帳を見て違和感を感じる

利息!?

普通の銀行の通帳に「利息」の2文字を見たのって何年ぶりだろう!?
この間金利の話を書いたばかりでタイムリーで余計にびっくりだ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »