« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月

2006/11/30

Let's noteでWindowsVistaを動かす

買ったばかりのLet's note君に、WindowsVistaを入れ動作実験を行うことにした
というより、ぶっちゃけこれが目的でLet's noteを買ったと言っても過言ではない
(もちろん、将来的にはちゃんとアップグレードクーポンを使って、本当のVista搭載機にするのも目的なのであるが)

方法は、VirtualPC2004の仮想環境を使用する(Let's note用のVistaドライバが無くても、仮想環境で動かせるため)
もちろんそれなら、Windows2000の自作デスクトップに入れても全然良いのだが、自分だけVistaをいじれてもしょうがない、と言うのが最たる理由で、Let's noteを実験台にするのである

続きを読む "Let's noteでWindowsVistaを動かす"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006/11/28

母上と掲示板

休日
昼飯を食べていて、ふと正面の母上に目をやると、なにやら無心にパソコンに向かっている
なにしてんだろ?と思い、今度はモニターに目をやると
「け・・・掲示板!?」
そう、掲示板への書き込みをやっている最中だったのだ

あれほど、掲示板は危ないからいやだ、とか
かっこいい文章が書けない、とか
散々言って嫌がってたくせに、何があった?
、と突っ込んだら

「いやねぇ、もう結構前から書き込みしてるわよ♪」

・・・最近の天変地異は母上のせいか・・・などと思った自分は、立派な親不孝者です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/25

京都日帰り旅行 in 2006晩秋

またも急に、日帰り弾丸京都ツアーを決行することになりました
さらに、今回もツレの思い付きによる発案のため、思いっきり先が思いやられるが、この際仕方あるまい

まず困ったのは新幹線の切符
なんせ1日前に急に決まったもんだから、ネット予約じゃ遅すぎるかもしれない。好きな席を取るのも大変そうだが、こればっかりは運任せ
地元の駅の緑の窓口で買うことにしたのだが、こんな時に限って馬鹿政治家がビラ配りしてやがって、駅員さんとのコミュニケーションとれんかったわ(でも禁煙席を取れたのはまさに運がよかった)

さてさて今回も例によってネタをメモしたいわけだが
だからと言って買ったばかりのLet's note君は持って行かないよ。なんせ今回はW-ZERO3というつよーい味方が居るからな

本日のお弁当は、横濱チャーハンをチョイスしてみました
冷めても美味しかったチャーハンと、あいかわからずうまいタケノコの煮つけ、焼売にトリカラという内容で、乗車して速攻で食べてしまったw
満腹
2006112501

特に連休と言うわけでもないのに、新幹線ホームは人がいっぱい。ごっそり荷物を抱えて旅行に行く人が目立つ
こうしてみると、日本って本当に不景気なのか?と疑問を抱くな。弁当なんかも飛ぶように売れてるし
バブルみたいな時代を妄想しているとしたら、そりゃ無理ってもんだ
美しく雪をかぶった富士山を横目に関東脱出
その後名古屋をすぎてまでゲームをやってたのはこの際内緒w

途中連れにメールをするため(自分では)初の新幹線高速巡航中メール送信
ちょうど街中でもなんでも無い、田んぼのど真ん中だったのだが、しかし、そつ無くこなすW-ZERO3、ウィルコム最強

さて、京都に到着してみると
むちゃくちゃ人がおる
なんでこんな、歩くのもままならないほど人おんねん
JR京都駅からなんとか脱出したが、今度は目的地へ行くバスもえらい行列になっていた
紅葉の季節だからか?京都パワーおそるべし
帰りの新幹線が不安なので、先にツレに切符を買ってもらう


本日の目的地としてチョイスしされたのは大原(三千院)。バスで1時間ほどかかるところで、しかもずっと立ちっぱなし。着いたら着いたでまた人の山
(山門の前の風景)
2006112502
ほんまどこまで人おるねん
コマーシャルで言うような、静かで心落ち着く風景なんぞありゃせんわ
確かにお寺の中の光景は美しく、紅葉も結構進んでいてよかったんだが…
2006112503
人混みを避けたお休み所でいただいたシソ茶
金粉入りで、お不動様のお祓い付という、ありがたい一品でした
あ、あとお寺の方の仏像講話はなかなかおもろかった
2006112504

こんな殺伐とした人混みを尻目に、三千院にたどり着くまでの道の途中で寝ていた猫さん。縫いぐるみの類ではありません、生です。気持ちよさそうに日向ぼっこしてました
2006112505

さて、この大原と言う場所はシソが有名なんである
だから当然、お土産もシソだらけ
しかし、その中で異彩を放つものがあった

まずこれ。お漬物蔵だし、3つで1,000円と言うのも安いが、キュウリアイスなる…ようはキュウリの浅漬け一本ものなんだけど…が妙な人気を博していた。自分は食べられないので遠慮したが、買った人たちの話を小耳に挟んだ感じでは、なかなかオツらしい
2006112506
2006112507
あとはこのお店。なんとポン酢やうどんつゆ、ドレッシング類を多数扱っている、という一見おみやげ屋さんとは思えないラインナップであるが、店頭での試食が人気を博して大混雑。自分もゆずポンを買ってみました
2006112508

で、そのまま祇園にとって返して市内観光
ここもまた、ものすごい混雑と渋滞
結局思うように行動できず…
まぁ、祇園の街屋敷を探索したりはしたんだが

で、最後に三十三間堂でも見て帰るか、と思ったら
もうしまってたorz
2006112509

仕方ないのでそのままぷらぷら、京都駅まで散歩がてら歩いて戻って

最後の最後で新幹線の時間が迫ってしまい、みやげの購入もそこそこに(そしてまた選択をミスり)、神奈川へ向かって出発

近いうちに、2泊3日くらいでのんびり行きたいなぁ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/11/23

ミイラ取りがミイラ

生徒さんのパソコンにウィルスバスター2007を入れたら(サービスで教室側で入れてあげたらしい)PCが起動しなくなった。セーフモードで起動して削除しろと指示してもダメ、という由々しき事態が発生して出動
しかも、できればデータを吸い出したいのでリカバリー無しで復帰させたい、などとご無体なご要望
はぁ・・・昔はウィルスバスターを入れたらPCが起動しなくなる、なんてのは良くあったんだが、最近は聞かなかった話だ


さて、現場に到着して電源を入れる
かなり時間がかかった後、XPのロゴも出ないうちに
『次のファイルが見つからないためWindowsを起動できません
C:\Windows\System32\config\sysytem
修復ができます...(以下略)』

セーフモードでも同様・・・うわぁ、重傷だ('A`)
これはさっさとリカバリーさせてもらえると楽なのだが、もう少し粘るか・・・

困ったのは、そのパソコン用のリカバリーCDを生徒さんが見つけられなかったことだ
リカバリーCDがあれば、DOSプロンプトなりなんなりの状態に持って行ける可能性があるんだが
しかもよりによって富○通のBIB*Oである。どれほど起動順番をいじっても、OSのCD-ROMを入れようとPartition Magicを入れようとも、自社のリカバリーCD以外のCDブートをかたくなに拒絶するコヤツ相手に、さてどうやって修復モードを呼び出すか
・・・あ、こいつFD入るじゃん
ということで、緊急起動ディスクを用意。初めて使ったんだが、6枚も必要なんだなXPは(苦笑)

なんとか修復モードを呼び出すことに成功したんだが
『Exitと入力すると修復モードを終了することができます

C:\>』
・・・あれ?
"どのWindowsにログオンしますか?"が出ない
なんとなくDirを叩いてみる
『C:\のディレクトリ
(この間数秒の沈黙)
ディレクトリを列挙するときにエラーが発生しました』

ちなみに、DドライブやE(CD-ROM)は見える。いかん、Cのディスク情報壊れたか?いよいよヤバいな

ここで何気なく自虐メールを友人に送ったら
「そこでChkdskですよ」
とヒントをもらう。ああ、そうかそうだよな(気付け)
いざやってみたら・・・おお、キタキタキター!
時間はかかったものの、見事にOS再起動に成功!!


まったく、ウィルスバスターがパソコンをバスターしてどうすんだか
ウィルス対策ソフトには最近振り回されっぱなしだ・・・

その後、怖いのでウィルスバスターを速攻でアンインストールしたのは言うまでもない(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/21

Let's note キター!

ついに来てしまったよ、こいつが!
買ったのは10周年記念モデルの「Let's note W5 Intel Core Duo & メモリ1G標準搭載モデル」
金はないが、糸目を付けてはいけないところは、ある(断言)
といってもOfficeをプレインストールするのが限界だったので、天板の色はノーマルだしメモリもこれ以上増やせなかったんだけど・・・
まじで金はなかったんだよ、全くもって余裕はないんだが
仕事と勉強のためには投資はしないと行けない場面もあるって事で
12ヶ月1%ローン組んじゃいました
orz

実際のところ、到着するまでは
「ああ、1%ローンの審査が落ちてくれれば、出費しなくて良いんだよなぁ」
などと意味不明な妄想をしていたおは否定しない(苦笑)

そんな日々が1週間ほど過ぎ、朝起きたら到着していた
もはや諦めるしかない、と箱を持ち上げてみた瞬間
「か、軽いぞ、こいつ・・・(アムロ・レイ風)」
マニュアル類も入ってるはずなのに、なんて軽いんだ。メビウスの比じゃないかもしれん
2006112101

電源を入れてみる・・・意外とファンの音がうるさい。まぁCore Duoだから仕方ないっちゃ仕方ないのか
ああ、WindowsUpdateとかウィルススキャンをやらせるとさすがに熱くなってくるな・・・

しかし、さすがにXPとしては贅沢な装備にしているだけ合って、いろいろな操作が早い
今のところ操作上のストレスは全く感じてない
まだ、タップのところで指をくるくるしてスクロールする奴(ホイールパッド)に慣れないが・・・(実はこれが嫌でずーっとLet's noteを買わなかったのだ)

現在初期設定中なので、続きのレポートはまた後で

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/17

the Microsoft Conference 2006 [day 2]


いやはや、中身の濃い二日間でした
Webニュースで何気なく聞いていたことも、実際画面で見せられて自分で使うと実感が沸くもので
本当に久しぶりに技術者の部分がちょっと目覚めたかも知れない

しかし・・・せっかく会社の金で行かせてもらったんだから・・・と一生懸命講話を聞いていたのだが
周りの兄ちゃんおじちゃん・・・
頼むからいびき立てて寝るのだけは止めてくれよ
あんた達も会社の金できてるんだったら、有意義に勉強して帰れ
いやね、わかるんだけどさ、眠いのはね


さて、いろいろ触らせてもらった感想としては、WindowsVistaは「メモリの件さえなければ」なかなか期待できるOSになる可能性があるかな?と言うこと
メンテナンスやバックアップと言った、今までサードパーティの製品を購入しなければならなかった部分の、ほとんどをOSそのものに組み込んでいるので(その機能が本当に役立つか?性能が良いかどうかはこの際別として)、深いことを気にしなければ「何もしなくてもそのまま使える」状態になっている
例えば、今まではサーバーが担ってきた差分バックアップやシャドーコピーといったものが、OSの標準機能として(しかもなかなか良い性能)で実装されている。ファイル検索についても、速度と精度が上がったことがデモで示されていた
アプリの起動を早くするためのWindowsSuperFetchだとか、省電力のためのハイブリッドスリープといった、地味なようで実は必須の機能についても魅力的な説明があった

とはいえ、こういった様々な新機能の説明を聞いていると、何故Windows Vistaがあれだけの最低メモリを要求するのか見えてきた気がする
上記のような新機能については、全て高速で大容量の物理メモリを介することが要点だからである
WindowsSuperFetchは「ユーザーの行動を予測して、アプリの"肝"を最初からメモリ上に展開しておく」技術だし
ファイル検索が早いのは、Windows Vistaが動作しているとき常に、ファイルの検索インデックス情報を更新しているからだし
ハイブリッドスリープは"寝る"のも"起きる"のも2秒以内と決められているので、現在のスタンバイと違って"寝る"前の情報の覚え方は、恐らく今より複雑かつ巨大になっている可能性がある

だいたいね
タッチ&トライのブースや、協賛メーカーのブースにおいてあるテスト機の、その全てにおいて"最低限積んでいるメモリ"として平然と「2GBです」っていうの、どうかと思うんだけどな
その2GB載っているデモ機ですら、AeroをONにしていると時々画面がちらついたり、挙動不審に陥ったりする
「メモリがそれなりに載って居さえすれば」その容量に即した動きをするよ、と言うことなんだけど
それがパフォーマンスが良くなったと取るのか、結局メモリを食うだけじゃないか、と取るのか・・・

とはいえ、USBメモリをディスクキャッシュとして利用するWindowsReadyBoostは、なかなか面白い考えである
普通のメモリを追加する作業・・・つまり、デスクトップPCの側板なり、ノートPCの底面なりを開けるというのは、一般ユーザーにとっては恐怖の作業である。しかし、USBメモリをさっくり差せばそれで大体はOK、と言う敷居の低さは評価できるところではないか?


これだけOSが「ある程度やってくれる」状態になると、人間が考える事って極端に減るわけで
いや、たぶん私や友人達は、OSがやっているいろいろな作業の本質が気になるし、知ろうとすると思うのだ
でも普通の人は、OSがバックアップを取ってくれることを意識しなくても問題ないし、アプリの起動を早くする努力をしていても気がつかない。それは、OSとしてはある意味非常に正しく、目指すべき道なのであるが、つきつめるとOSの言いなりということ・・・あまり何も考えなくても良いから、思考の幅がない状態に陥る可能性がある
(これはOffice全般にも言えること)

多くの人が、マイクロソフト様の手のひらの上で踊る孫悟空になりそうで怖いなぁ・・・というのは考えすぎなのだろうか

で、今回のConferenceの戦利品
AMDのストラップはともかく、それ以外は処遇に困る・・・(苦笑)
2006111601


| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/11/15

the Microsoft Conference 2006 [day 1]

the Microsoft Conference 2006へ行ってきました
Microsoft Conferenceに行くのは実は初めてである。しかしそれ以上に、今までの"新しいOSが発売される"とは違う立場にあるので、そう言う意味でも新鮮だ。というのも、MS-DOSの時代からずっと、OSの新発売と言うときは「使う立場」だったからであるが、今回は「売る立場」だという事だ。売ると行っても販売店ではなく、このOSをネタとして様々な営業をする、と言うことであるが
「へー、新しくなるのね」という視線でもなく、「どうやったらOSが売れるかな?」でもなく
「さて、どういう切り口で生徒を獲得しようか」という視点で臨まなければならない
使うことも買うことも、それは別に難しいことではない。売るという事も、その先のユーザーについて考えなければ問題無しであることもある
使う人の面倒を見る、と営業はコレと話が違ってくる。少なくとも自分たち自身が(表面だけでも)Vistaを知っていなければ、人のケツなど持てないと言うことだ

1日目の今日は、主にVista自体に関するカンファレンスを受けた
事前に大手IT系Webサイトで知っていた新機能について、デモを交えて説明を受けつつ、頭の中では営業の切り口を探すという、久しぶりに脳を回転させることができる有意義な一日であった

それにしても、Vistaのパフォーマンス向上について話をしているとき、Microsoftの担当さんが
「えー、RC1を実際に動かした方々からですね、遅いだとか重いだとかいろいろお叱りを受けたんですが、今日はそのようなイメージを払拭すべく、皆様にご説明したいと思います」
と言ったときはウケたよ
そう言う正直な姿勢での営業は大いに歓迎
何もかもを仕様といいはる連中に爪の垢を煎じて飲ませてやってくれw

ちなみに、2日目も参加なんで、詳しい感想は明日...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/14

カプセル地獄

ある昼飯を、某早くて安い外食チェーンで済ましたところ
あっさりと腹をこわしました
ああっ、母親のこと言えないじゃん、自分・・・

こんな病んでいる最近の自分は、このようなものでバランスを取っている
20061114
ファンケルの『マルチビタミン』『マルチミネラル』・・・まぁ言うまでもなく、貧血症状を再発させるわけに行かないので、鉄分とビタミンを恒久的に取るのが目的
DHCの『ブルーベリー』・・・まぁ・・・ねぇ、仕事がら目を酷使してるんで(それにしても、ブルーベリーのカプセル錠ってどこもかしこもなんであんなに高いんだろう。これは680円だったかな?ファンケルのなんて、同じ量で950円もするんだよな)
ロート製薬の『ビタレスト』これは応急対応で飲んでるもの。どうしようもないほど偏頭痛がひどく鳴りすぎて、寝るのもままならなかったので・・・初めて錠剤のサイズを見たときは、死を覚悟するほどorzになったのだが、我慢して飲んだかいがあって、かなり最近調子がいい

一つ前のエントリで、サプリで補給なんておかしい、とは言ったものの頼らざるを得ないのが現状だったりする
本当はサプリにお金をかけるわけにも行かないのだが、倒れて医者にかかるよりは安い
嫌な二択だ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/11

文明社会の愚

ある日の上長との昼飯で、こんな話がでた


上長がとあるスーパーに勤めていた頃
商品開発の一貫で、ほぼ無農薬で育てた有機栽培のトマトを試食する機会があったそうな
実は上長はトマトがあまり好きではなかったのだが、そのトマトだけは旨い!と感動したという
それだけでなく、ただトマト1個を食べただけなのに満腹感が持続し、非常に驚いたことを覚えている
...と
それは何故なのだろうか?

人間は土地に野菜や果物を「作らせる」ために、栽培という行為を行う。最初はとにかく「できればイイや」という感覚で作っていくが、やがて欲が出て「もっとできないか」と元となる種を増やしたりする
だが、人間が「英知」をかけて「効率の良い栽培方法」を追求していき、ある面積の土地当りで収穫できる作物の量を増やせば増やすほど、その収穫物の一つ一つが持つ有機物(=栄養素)は減っていくのではないか?
なぜなら、ある場所が持っている有機物の量は決まっている。その土地が土地として成り立つために必要以上の物を、自然は与えようとはしない。それでも種は蒔かれ、植物は我知らず育つ。とにかく土地から得られるあらゆる物を使って、実を実らせる。しかも実らせる物の質ではなく、数を要求されるから植物もない知恵を絞り、どこかで「何か」を削って収穫量の嵩だけは増やしている

で、そうやってできた収穫は見た目だけのスカスカなんじゃないのかと
ようするに、大量生産したのはいいけど"部品"が足りなくて、実は中身がない状態じゃないのかってこと
これは野菜や穀物に限らず、食肉にだって言えることだろう
できあがってくる"大根"や"人参"は、同じように見えてもう昔のものと違うということだ。で、その栄養素の足りない部分を、土地に染みこんでしまっている農薬を初めとする有毒物質が占めている・・・という可能性は否定できない

飽食の世の中を実現しているように見える先進国だけど、実は食べても食べても満たされないから喰っちゃってるだけなんじゃないのか?
サプリメントなんて、その象徴的な例じゃないのだろうか。だって「食べるだけは食べている」のに「栄養が足りない」状態が起きているんだぞ?少し考えればおかしいでしょ、それって

なるべく多くの人が平等に、って頑張った結果行き着いた世界がこれか。虚しいな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

母上と年賀状ソフト

今年も年賀状の季節がやってきた
この時期の母上は、まさに触らぬ神に何とやらの状態となり、常にぴりぴりしている
毎年のことだが母上が年賀状作成を始めると、(母自身のペースとして)あまりの進捗具合の遅さに自分で嫌気がさしてきてしまい、さらにいつもいつも途中で(しかもあるすからすると妙に簡単なところで)「作業が進まなく」なり、さらにイライラして暴れる寸前まで行ってしまうのだ
我が家はパソコンを使い始めて以来、ずっと筆まめ君に貢いでいる。ということは、「ソフトが変って使い方が分からなくなった」ということは一度も無かったし、「今まで使っていたフォントが無くなった」というようなこともなかったはずなのである
だが毎年この時期、母上は突然「教えてくん」モードに入ったり、「なんで親切に教えてくれないの!」というDQNモードに入ったり、対応するこっちが辟易する状態が続くのである


しかしよく考えなくても、年賀状ソフトを「毎年買い換える」のはあまりに理にかなっていないことだな、と思う
どんな筆系ソフトにしろ、どれだけ販売年数を重ねてもほとんど根本のソフトウェア構造は変ってないのである。毎年付加される「新機能」というのはオマケでしかない事が多い。それに興味がなければ、ずっと古バージョンを使っていてもなんの問題もない
実は年賀状ソフトを買うというのは、それに付属するイラストとフォントのデザイン料を払っているのと等しいと言える
ちなみに、あるすはいつも年賀状デザインの作成は30分くらいであるが、母上は2ヶ月くらいかける(苦笑)
それにしても母上、毎年毎年言っているのですが
年賀状デザイン集に載っている文字パーツというのは、デザイナーさんがデザインした文章がJepgやPNGデータになっているのであって、貴方が好きな文章に直せるワケじゃないんですよ
しかもだからって、気に入った文章データを構成している文字のフォントが何かなんて、作った本人じゃないと分かりませんよ(だいたいフォントですらないかもしれない=手書き文字かもしれないのに)
さらに言うなら、そう言うデータの提供の仕方が「不親切」だというのは本末転倒なんですけど

そんなある日、仕事から帰ろうと思ったらメールが来た
送信先:自宅(=母上)
タイトル:できない!できない!
内容:どうしてもできない!なんでできないの!!

呪いのメールですか
ていうか何ができないのか書いてないし
メールを使ってまで八つ当たりしないでください・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/11/07

技術屋は営業ができないものなのか

上長に
「教室の生徒さんを対象に、Windows Vistaの導入を行う『メリット』を講習できないか」
ともちかけられた
あー、いいっすよ~、などと二つ返事で引き受けたものの
冷静になって考えてみたら、『全く新しく』パソコンを買う人にとって、そこに乗っているWindowsがどんな種類だろうが、覚えて使えればそれでいいのであって、だとしたらXPだろうがVistaだろうが関係ないんである
自分から見てVistaっていうのは、今まで何らかの形でWindowsに関わってきた人にとっての新品、という気がするんである
ちらほらと、何らかの目新しい機能が入ってきているので、中にはそれについてほほぉ~となる人もいるかも知れない、ということだ


これが冷蔵庫や電子レンジだったら話が早いんだ
あの機能が付きました>わー、便利
こんなにコンパクトになりました>置き場所に困らないねー
ってな感じで
家電を制御しているマイコン上のプログラムと違って、OSは所詮パソコンを構成する部品を統括するものでしかない。主役ではなくて本来は縁の下の力持ちであるべきなのだが・・・
だいたい、パソコンのハードウェア部分に投資する場合というのは、大概は何かしら"重い"アプリケーションを動かすことが目的だ。その"重い"アプリケーションがたまたま、とあるWindowsのバージョンじゃないと安心して動かせない、っていうのなら話は分かるんだが
うーん・・・要するに、どれほどいいOSが出ようとも、その環境で望みのアプリケーションが動作しないのであれば、誰も見向きはしない(実際、Windows NTや初期のWindows 2000はそういう傾向にあったし)・・・つまるところ、アプリケーションのためのOSやハードウェアであって、じゃぁ今のVistaに何か目新しいアプリケーションが付随してくるかというと、ほとんどXPからの移行だろうから、どびょーんと目が飛び出るものもないんだなぁ、これが
何が言いたいのか、ハッキリ言葉にできないのだが・・・
MS-DOSからWindowsに移行する時期のような、CUIからGUIへインターフェイスが変るっていう時ならともかく、今更新しいWindowsが出ようが出まいが、だから画期的に世界が変るってわけじゃない・・・ってことなんだけど

しかし、それでは営業にならない・・・わけで(爆)
来週、"the Microsoft Conference 2006"行って勉強してきます

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006/11/06

気分転換

なんとなく教室に行ったら、前の日に持ち込んだという荷物で、教室の中が混沌になっていた
別の教室の移転で出た不要物なのだが、余ったビデオデッキやら使わなくなったブラウン管モニタやら、そりゃもうごちゃごちゃ
ちょっとびっくりして呆然と、うわぁ~と眺めていたら、上長がにっこり振り返った
今日は空いてるのか?と聞かれたので、うっかり正直に「いやまぁ、別に用事はないです」って返事したら、そのまま片付け手伝わされた(苦笑)

そーゆーことなら前の日に言ってくれよ~
ちゃんと作業系の服装で来ることだってできたのに・・・もろスーツ系やねん。汚れますがな

などとぶつぶつ言いつつ、それでも「まぁ、こんな日もあっていいかな」と思いつつお片付け
(といっても、また別の教室からは山のようにヘルプ電話がかかってきて、結局の所何でも屋をしてるだけなんだが)

良くも悪くも気分転換になったらしく、少し頭痛が治まった

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/02

母上とAmazon.com

母上が、ある作家のとある本を欲しいと相談してきた
何でも最近、ネット上で評価が再燃しているものらしい
といっても母上はほとんど家からでない人で、しかも「何を買ったか」父上に探索されるのが嫌なので、結局の所自分に買い物を頼むのであるが、もう読みたくて読みたくてうずうずしていて、こちらがいつ買いに行けるのかと急かしてくる
「そんなに急ぐなら、Amazonで通販したらいいじゃないですか」
「Amazonっていうのは何か便利なの?」
「んー、対応早いし在庫豊富だし、1,500円以上買ったら送料無料になるしねー」
「あらぁ、そうなの。じゃぁ探してみようかしら」

いつもネット通販に及び腰な母上も、欲しいものの場合は一歩前に出て頑張る
その奮起する姿を生暖かい目で見守るつもりだったのだが、仕事中に不思議なメールが入ってきた
「Amazonに本はありましたが、残りが2冊と言うことだったので慌てて頼みました」
Amazonって商品在庫数まで表示出たっけ?
記憶にないが、機能が新しくなったのだろうか
つーか、万が一残り2冊だからってそう慌てなくても、(よっぽど今すぐ読みたいんじゃなければ)増版を待てばいいだろうに
不思議に思って、自分でもその本の商品情報をAmazonで見てみた
確かにページデザインが先月までと少々変っていたが、やっぱり商品の在庫数なんて出てない
と、悩んでいたら
4新品/ユーズド価格: ¥ XXXより
(※Amazonのマーケットプレイス商品を含めた、総合的な値段の表示をしてるところのこと。つまりこの場合、ユーズド商品も含めて、4種類の販売価格があるという意味)

・・・まさか・・・これ見て残り冊数と勘違いした!?
ちなみに、買ったのは新品でした

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »