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2007/07/31

マスゴミとネット世界

昨日の選挙は、予想通りというかなんというか、コメントのしようのない結果であった
民主党の浅はかな主張に惑わされすぎな人が多いうえ、自民党のちょっとしたポカを大事にしてしまうマスゴミのせいで、必要以上に現状の与党へのイメージが悪くされたというのもある

しかしネット上では民主党のマニュフェストが幼稚であること、また彼らが裏で行ってきた行為について詳細に述べたサイトも多く、共感する意見も多く聞かれるのも事実
これはどういうことか?
ひとえにマスコミの害悪であると思う
どのチャンネルを見ても、どの時間帯の番組を見ても、同じようなことを良い同じような批判を繰り返しているTV
どの誌面でもどの出版社でも、同じようなことを大見出しにして不安を煽る新聞や週刊誌
何気なく見ていても、この異常さに気づいて良いものかと思う
が、多くの人がそれを突っ込まない

対してネットの世界は、大きな意見の流れはあれども、それぞれの人がそれぞれの持論をきちんと述べている
最近の稚拙なTVや雑誌に比べれば、遥に読み応えのあるものばかりだ
それでもネットの意見は読まれず受け入れられることが少ない

これについて思うのは、新聞も雑誌もTVもそれを作っている連中は、少なくとも「報道」という仕事で金をもらっている、と言うことがあるのだと思う
何も知らない人は、そのように「報道」で金をもらっているからには、プライドと自信を持って行動しているだろうから、信じるに値する(無理にウソなど言う必要がない)などと思っているのだろう

しかしその報酬の出所が怪しく、プライドも自信も無しに、ただネタを掘り出しては適当に食い物にしている連中の方が多いであろう事は、新聞の中吊り広告の質の低さでも察せようものだと思うのだが
一方で、ネット上で意見を述べている人々は、その素性が不明確であることが多い
それなりの知識と時間がある人であれば、誰でも好きなように意見を述べられるのがネットである
ということは、情報を読み取る側にしっかりした基礎知識がないと、その雑多な情報から取捨選択することができないわけだ
実際ウソの情報や過大情報も多いのが事実で、しかもそれがン千と存在しているのだから、ヘッダーを見ているだけでげっぷが出そうではある

そんな現状であるから、多くの人にとっては読むのが面倒くさい世界になっているのかも知れない

マスゴミの陰謀が功を奏したのか、そういった「ベースの知識が足りない」「文章を読み解くのが面倒くさい」という人が増えたのが、そもそもこの国の選挙の状態がおかしくなっている原因の一つなのかも知れない、などと思う
一体どうしたらこの状況を打破できるのだろう?
パソコンを使える人を増やすだけじゃ根本的に解決にはならないし・・・

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「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

日本のマスゴミは「日本の報道機関」ではない。
あくまでも「特定アジアの情報工作機関」である。

そうでなければ、政府関係者の発言のごく一部だけを切り出してきて、ネガティブキャンペーンを盛大に展開するのに、某党の選挙資金規制法違反疑惑や、問題発言はすべてスルーするなどとはなりえないと思う。

投稿: ぬるぽ星人 | 2007/08/15 04:34

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