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2007/08/08

国語をなめたらパソコン使えないぞ

どうやったら早く文字が打てますか?
これもよく承る質問
と言われても、ブラインドタッチができりゃいいのか、というわけでもない。アレができなくても早い人はごまんといる(だいたい、あれは欧米人が打ちやすくするための技法であって、決して日本人向けではない)
つまり、テクニックなんて人それぞれなんである
しかしアドバイスできる方法はある
それはなるべく長文を打ち込む、と言うこと
大抵の人は入力を単語単位で行っているが、これは思ったような変換ができない
すると自然とキータッチの回数が無駄に増える原因となる
実は、最近の複文節変換ができるFEPであるなら、長文を一気に入力して変換した方が、誤変換率が圧倒的に少ないのだ
前後の文節の関連性を見て変換するため、(打ち込んだ文章の文法が、比較的正しくある必要はあるが)そこにあるべき漢字パターンが絞り込まれるのである
ただし、"~へいった"という文節は、『言った』にも『行った』にもなりうるため、こう言った部分は人間の補正が必要である
この方法であれば、アホ変換の王者であるMS-IMEでも、ちゃぶ台返しする確立は断然減る。ATOKならほぼ一発で確定できることが多い
このような長文入力を自然に行えるようになるには、他人の書いた文章をとにかく読み込むこと。新聞でも小説でもいいが、読んで頭の中で音読することを繰り返すことだ
これも大抵の人は、ある単語を打とうとそれを読んでから、いざキーボードに向かって打ち込んでいる
しかし、このように文章を見て読んで打っていては遅いのだ
たとえば自分の場合、口で読みながら打ち込むということをやった場合、口から出た言葉と同じものが、ほぼ同時に画面に現れている
これは漢字を読み慣れ、文章を読み慣れていなければできない
普段話言葉ばかり使っていると、日本語の話言葉と書き言葉にズレがあるのが災いし、タイピングでスピードを出せないのである
(もしかしたら、昨今のギャル言葉なんてのは、図書離れして文章を書くことができないために、ああいう支離滅裂な打ち込み文体になっているのかも)

まぁ要するに、国語に強くないと、ワープロさえろくに使えない、と言うことなのだ
だってワードが勝手に文章作ってくれるわけじゃないでしょ
ATOKが"石の上にも"って打った瞬間に、『石の上にも三年』って候補を出してくれるのは、自分がその例えを知っているからなんだから

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