ウィルコムが企業再生法ねぇ・・・
まぁいろいろあらぁね
でも、バックアップがソフトバンクになるのだけは勘弁な
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
インプレスのINTERNET Watchで、HYBRID W-ZERO3のファームアップデートのニュースが上がっている(リンク)
これにより例の「3Gが圏外から復帰しない」件が改善されるという
詳しい設定方法は、記事にあるシャープのリンクを参照して欲しい
自分はPC上にDLした後、Active Cynicで本体に転送して作業を行った
アップデート作業そのものは自動で、3分程度で完了する
HYBRID W-ZERO3ユーザーは、すぐにでも更新することをお薦めする
しかし、発売から一ヶ月も経たないうちの更新であるが、ケータイ開発の裏方を知る身としては、逆によくこれだけ早いうちに不具合に対応したな、とは思う
ただ自分が納得できないのは、単に散々ネットを彷徨った挙げ句ここのお薦めに従って、完全フォーマットした翌日にこれかい!ということだけだ(苦笑
実際、完全フォーマットで3Gが安定した感はあったのだ
もしかしたら機種変等で、最初にW-SIMをいじる場合には、内部ファームが不安定になる、のかも知れない
なんにせよ、ファームアップデート後については、また2~3日経った頃に、様子をアップしてみたい
これとWILCOM UIを切ったら、断然電池の持ちがよくなった
あれを使わなくても、TODAYを基本的なオプションをオンにして使っているだけで、フツーに使える
見た目に拘らなければ、WILCOM UIは使わなくて良いだろう。何せ画面回転機能に対応してない、と来たもんだからな
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
こう書くのも難だが、自分に電話がかかってくることは少ない
かけることはまあまああるが
だとするなら、Bluetoothヘッドフォンを購入するのは、資金の無駄ではないかとも思う
とはいえ、電話機本体がBluetoothを備え、且つ自分にBluetooth機器利用の経験がないのであれば、今後のためにも勉強の機会は必要だ、などと無理矢理な理由を付けて、Bluetoothヘッドフォンを物色してみた
Bluetoothヘッドフォンに限らず、Bluetooth機器においては、Motorolaに一日の長があるとよく言われている
と言うよりも海外製のBluetooth機器は、概して日本製機器より評価が高い。そういう意味では、その辺りを焦点に製品を選びたい物である
だが今回、どこをどう捜してもMotorolaはおろかPLANTRONICS、果ては日本製品のバッファローやプラネックスでさえ、HYBRID W-ZERO3に公式対応している製品が見つからなかった
それぞれの製品が規格に準拠している以上、どれを買っても正常に動く率は高いが、モノがモノであるし値段もバカにできない
そこで、現在唯一公式に対応が確認できる、サンワサプライのMM-BTMH16(R)を購入することにした
結果としては、接続に全く問題は無し
取説どおり、MFBボタン(電源ボタン)を長押しし、LEDが赤青交互に点滅し始めたところで、HYBRID W-ZERO3本体の「スタート」-「設定」-「Bluetooth」を開いてしばらく待っていると、一覧にMM-BTMH16 R(多分レッドのR)と表示されるので、画面右下の「接続」をタップすれば、それで完了。後は特に設定の必要はない
発信時、ただ普通にダイヤルするだけで、自動的にハンズフリーになる
音声はクリアで、相手側にも問題なく通じている
難点があるとすれば、自分の耳には余り形が合わなかったこと、ぐらいか
このヘッドフォンは、耳の形状に応じてイヤフォン部分を左右45度程度動かせたり、イヤフォンパッドが大小合わせて4点付属しているなど、結構至れり尽くせりな面も有るのだが、さすがに万人に合うというのは無理だったと言うことか?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近は出張研修などでお客様とお逢いし、酒の席で写真を撮る機会が多かった
と言ってもデジカメではない。W-ZERO3でである
今回搭載されているカメラは、Advanced W-ZERO3と比べれて格段に進歩している
笑顔撮影や連写もそうだが、手ぶれ防止機能が付いているのが大きい
まぁ時代が進んでいるから、これらの機能の搭載も、当然と言えば当然の流れなのかも知れないが
これは近所の風景を、撮影シーン「風景」・ホワイトバランス「曇り」・明るさ「0」・ズーム「×1」・AF「通常」・撮影サイズ「VGA」・画質「標準」で撮影したものである
若干赤みがかっているが、木々の映り具合は鮮明であり、ドットが目立つようなこともなく、充分鑑賞に堪えうるレベルでは無かろうか
さらに写真の一部を400倍に拡大したところを、Snipping Toolでキャプチャしてみた
もちろん大分画像が劣化するが、それでも今までのモノと比べたら、格段に綺麗に画像が撮られている
また、これは手持ちのフィギュアを、撮影シーン「通常」・ホワイトバランス「蛍光灯」・明るさ「0」・ズーム「×1」・AF「接写」・撮影サイズ「VGA」・画質「標準」で撮影したものである
周囲に余計なモノが映っていたのでトリミングはしてあるが、おおよそ元のサイズのままである
接写モードの威力が凄まじい。若干見下ろし型で撮影したため、顔の辺りに影が落ちてしまったが、それ以外については、下手なデジカメの接写モードよりも精度が高いのではないだろうか
こうすると、時代の変化と技術革新をしみじみ感じる
かつて初めてJ-SH04を購入したとき、カメラの画素数は11万画素と、現在のWebカメラにも遠く及ばない画質であったが、それでも手軽に写真を撮影でき、なおかつそれをメール添付できたことに、衝撃を覚えたものだ
その同じシャープの製品であるが、たかが10年の技術差で、これだけのモノを造ることができるのだな・・・
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ミヤビックスの液晶保護シート、勤務先近くのヨドバシに大量にあったよ。まさに灯台もと暗し
アマゾンでは相変わらず売り切れだが、874円ぐらいが相場の模様
ヨドバシでの価格は980円。これぐらいの差であれば、わざわざアマゾンを使うまでも無かろう
初代の頃からOverlay Brilliantを使っているが、毎度クオリティが高いね、ここのシートは
今回も貼りやすさ抜群だし、気泡も入りづらい。低反射モデルではないが、映り込みもほとんど無いので、気にならないレベル。これが1,000円以下で手に入るのだから、ミヤビックスの企業努力に感服である
昨日の記事で「自宅でも圏外にはならない」と明記したが
今朝、まずはWILCOM CORE 3Gが圏内表示なのを確認して出勤
昼間確認すると、仕事場の窓際にいるにもかかわらず、圏外表示
そしてそのまま、今の時間に至るまで電波回復せず・・・もしかしたら、再起動で直るのかも知れないが、それだと実験にならないので、本日は放置
しかし、昨日と同じ場所を行き来してるのに、これは何故?
また、このような事態に対応できるのかと、自動選択にラジオボタンを移動したが、反応せず。この選択肢は何のためにあるのだ・・・?
明日、またこまめに電波を確認してみよう
>店頭では予約しても2月下旬になる
そう言うところもあったんですね・・・自分の場合、1/23でまだまだ余りがありました
>ad[es]が一番使い易かった気がします
スゴくよく判る意見です(苦笑
かといってHYBRID W-ZERO3が完全に駄目か、と言うとそうでもないのが、どうにも憎めないところです
>ワンセグは要らなかった
ただの電池食い要素でしかない、って部分はありますよね
ただでさえ初代からして、とんでもなく電池持ちが悪いんですし
>イタリアンの店長だったのですが病んでしまい
お気持ちお察しします
自分の場合、周囲の助力もあって、どうにか最近は立ち直ってきました
>PG・SEの末路
私も目の前で発狂されたり、気づいたら失踪して行方が知れなくなったり、と言うのに出逢ってきました
ハッキリ言ってあれは人間の仕事じゃないです
>色々大変でしょうが日々のストレス解消に、お互いHybridを弄って楽しみましょう
初月からパケ代使い切るのが怖くて、恐る恐る使ってますが、あれやこれやあり甲斐があるのは確かですよね
もうしばらくしたら、nPopがインストールできるのか、なんてのを試す予定です
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
結局、HYBRID W-ZERO3は購入した
今回は何というか、興味本位が先立っての行為と言える。この際、割賦代金のラスト一ヶ月ダブりは仕方ない、とさえ思った
このような気持ちでケータイを買うなど、何年ぶりだろうか
それだけ、この電話は面白そうだ、と感じたのだ
電話本体であるが、当然それなりに重い。だが、全体がフラットにまとめられているせいか、その重量(約160g)にかかわらず、ずしっとした重量感はない。Advanced W-ZERO3の方が小さくて薄いのだが。これはデザイン性の勝利と言うことか
さて、しばらくはこの電話が持っている機能だけで、どこまでどうやれるのか使ってみようと思う
というわけでまずは、各種目玉機能について、利用して一日目の所見を
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
最近のコメント